3年 算数「2けたをかけるかけ算の筆算」
【日時時限】平成21年2月9日(月) 第4時
【活用場面】学習した内容を復習するためにデジタルコンテンツを用いる。見通しをもって考えさせることで理解させやすくする
【準 備】e-黒板、プロジェクター、ソフト、コンテンツ(スクールプレゼンター〔深谷 博一先生作成〕)
筆算の学習で、e-黒板を使いました。「13×23= 」という問題。
問題を児童に把握させるために、問題を確認し、その後、スクールプレゼンターを使用しながら考え方を整理しました。
セットアップに15分ぐらいかかり、授業が3分ほど遅れました。授業中の操作と、児童の考え方の整理がスムーズに進み、予定より早く進めることができました。児童の考えが整理できたことで、児童は練習問題に前向きに取り組み、多くの問題を解くことができた。このことから、「2けたをかけるかけ算の筆算」の仕方を理解し、その考えを深めることができました。
【活用場面】学習した内容を復習するためにデジタルコンテンツを用いる。見通しをもって考えさせることで理解させやすくする
【準 備】e-黒板、プロジェクター、ソフト、コンテンツ(スクールプレゼンター〔深谷 博一先生作成〕)
![]() 学習問題を提示する |
![]() 児童に練習問題の答えを発表させる |
![]() 筆算の考え方とまとめる |
![]() 3年2組の児童 |
筆算の学習で、e-黒板を使いました。「13×23= 」という問題。
問題を児童に把握させるために、問題を確認し、その後、スクールプレゼンターを使用しながら考え方を整理しました。
セットアップに15分ぐらいかかり、授業が3分ほど遅れました。授業中の操作と、児童の考え方の整理がスムーズに進み、予定より早く進めることができました。児童の考えが整理できたことで、児童は練習問題に前向きに取り組み、多くの問題を解くことができた。このことから、「2けたをかけるかけ算の筆算」の仕方を理解し、その考えを深めることができました。