【 | 日時時限 | 】 | 平成22年2月22日(月) 第4時 | ||||||||
【 | 活用場面 | 】 | 課題提示、動機付け、シミュレーション、教師の指導資料提示、繰り返しによる定着、子どもの思考や理解を深める振り返り、子どもの発表資料提示 | ||||||||
【 | 準 備 | 】 | e-黒板、プロジェクター、コンピュータ、国語の教科書、デジタル国語教科書 | ||||||||
「スーホの白い馬」の内容がデジタル教科書として前のe黒板に大きく投影され、先生が示すところを皆が一緒に朗読しました。内容の中に馬頭琴という楽器の名前が出てきました。過去に見聞きした学習内容を思い出させながら学習が進められました。草原(ソウゲン)からイメージされることと草原(くさはら)からイメージされることの違いを児童に求め、情緒豊かな内容で進められました。更にe黒板の音声朗読を取り入れ変化のある学習で、児童は積極的に挙手をして教える側と教えられる側が一体となった学習となりました。最後に登場人物のスーホについてどんな人であるか4つ答えを導きさせ学習をしめくくられました。 |