【 | 日時時限 | 】 | 平成22年2月22日(月) 第3時 | ||||||||
【 | 活用場面 | 】 | 課題提示、動機付け、シミュレーション、教師の指導資料提示、繰り返しによる定着、子どもの思考や理解を深める振り返り、子どもの発表資料提示、箱の展開図 | ||||||||
【 | 準 備 | 】 | e-黒板、プロジェクター、コンピュータ、スクールプレゼンター(素材) | ||||||||
「箱作りについて」直方体の箱を作るのには同じ長方形が何種・何枚必要かをe黒板操作で表示しました。児童が相互指名し合い順番に前に出て電子ペンでクリックしながら、長方形小2枚、中2枚、大2枚で構成されていることを確認しました。箱の形を観察し、辺・面の構成要素の個数や形について理解を深める事ができました。現物の展開図が先生から渡されハサミで切り、色や柄を付けセロテープで張付け直方体となることを確認して学習を終えました。これにより箱の形を観察して、頂点、辺、面の構成要素などを調べることができるようになりました。 |