愛知県半田市教育委員会ＩＣＴサポート委員会::授業支援

２年　算数「もっとひっさんのしかたを考えよう」

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日時時限

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平成２１年１０月１３日（火）　第２時

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活用場面

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課題提示、動機付け、シミュレーション、教師の指導資料提示、繰り返しによる定着、子どもの思考や理解を深める振り返り

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準　　備

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e-黒板、プロジェクター、コンピュータ


（引き算の筆算の説明）	（図の数え棒が動くことにより繰り下がりを視覚的にとらえさせる）

（教科書の問題を解く）	（できた人から板書し、クラス全体で助け合いながら習熟していく）

135−72のような繰り下がりのある引き算を筆算でする方法を考える授業でした。10本ずつの束が解かれて、引くときに棒が下に降りてくる、動画ならではの画面に児童は興味を持ち歓声を上げ、「もう一度見せて」の声が多くありました。繰り返し見せることで理解を深めました。
授業の後半は、e-黒板をはずして黒板を広く使い、できるだけ多くの児童に計算の練習をさせて習熟を図りました。