【 | 日時時限 | 】 | 平成21年10月16日(金) 第5時 | ||||||||
【 | 活用場面 | 】 | 課題提示、動機付け、シミュレーション、教師の指導資料提示、繰り返しによる定着、子どもの思考や理解を深める振り返り | ||||||||
【 | 準 備 | 】 | e-黒板、プロジェクター、コンピュータ、掲示用資料、ワークシート…児童、スクールプレゼンター(素材)、スクールプレゼンター(オリジナル) | ||||||||
| |||||||||||
第2回サポート体制推進運営委員会が開かれた際に行われた研究授業です。 スクールプレゼンターで自作資料(デジタルコンテンツ開発)を使い、TTの授業で二人の先生が指導に当たりました。四角形の面積を工夫して求めようという課題を提示して、グループごとに各自あらかじめ考えてきたものを見せて話し合いました。伝え合う活動を通して友達の多様な考え方や説明の好い点などを見つけることができました。その後全体発表で、児童は一人一人スクールプレゼンター上に出された四角形にマウスペンで記入しながら発表しました。ペンの使い方にも慣れていて上手に発表していました。 |