【日時時限】平成21年１0月7日(水)　第2〜3時
【活用場面】
【準　　備】e-黒板、プロジェクター、コンピュータ、デジタル国語教科書
　　　　　　　　　

教科書の絵をe―黒板で拡大し、教科書の、どの単語について学習しているのか、よくわかるよう工夫しました。	反対語の回答を黒板に書く児童。黒板の空いているところを使って反対語などを書かせました。
デジタル教科書の本文に線を引き、重要事項を確認させました。

e-黒板を使い、「デジタル国語教科書」の授業が２時限連続して行われました。
2時限目は、先生はマウスペンを使って画面上の文章を部分的に切り取って拡大し、
中にある熟語の反対語を問うたり、複数の熟語を使って短文をつくるよう児童に指示を与えていました。
3時限目は、漢字の和語、漢語についての授業で、先生はe―黒板に表示された文書をマウスペンで傍線を引き説明を行っていました。