【日時時限】平成21年１月27日(火)　第3時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【活用場面】教師の指導資料提示・繰り返しによる定着・子どもの思考や理解を深める振り返り
【準　　備】e-黒板、プロジェクター、スクールプレゼンター




教科書に沿って資料を作成したものを使用して、割合の授業を行いました。内容は全体を１として線分図に沿って歩く人と走る人の速度の違いをアニメーションの動きで実際に体感してもらうものでした。頭ではなかなかイメージできない、全体を１として考える方法を目で見て動きで捉えることができるということで、理解が早くなり興味が沸くようです。また計算も積極的に取り組んでいました。
実際にスイッチを押す操作を児童にやってもらい、教師と児童がコミュニケーションを上手に取りながら進めることのできた授業でした