【日時時限】平成21年2月5日(水)　第3時
【活用場面】どもの思考や理解を深める振り返り・シミュレーション
【準　　備】e-黒板・プロジェクター・スクールプレゼンター・オリジナルコンテンツ　
　　　　　　　　　

1000のまとまりをつくって考える操作を通して「10000」という数を知り，10000という数の校正を理解するために，スクールプレゼンターと，教科書の図と同じ画面を用意して使用しました。
1000のまとまりがつくられるアニメーションを見ながら一緒に数えることで集中力が増したと思います。手元の教科書と同じ図をe-黒板で扱うことで子どもは授業に集中しやすい状況ができたと感じました。
10000を構成する数にどのようなまとまりがあるかをみんなで考えるときに発想力を引き出すことができていたと思います。